赤ちゃんが虫に刺されてしまった?!水ぶくれや腫れてしまった時の対処方法

赤ちゃんのスキンケア

夏になり外で遊ぶ機会があると、どうしても蚊などの虫に刺されてしまうことがあります。外で遊ぶときは日焼け対策と並行して虫よけ対策もしておくと安心ですね。対策をしていても虫に刺されてしまうことがあります。水ぶくれになってしまったり、腫れがひかない時はなるべく早めに皮膚科を受診しましょう。

虫刺されの予防には何がいい?

最近は子供用に虫よけのスプレーが出ていますね。ドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。

この虫除け、実は「ディート」という成分が入っているものがあり、この成分は脳障害や精神障害を引き起こしてしまう可能性のある危険な物質です。説明書をよく読むと、生後6か月未満の赤ちゃんには使用禁止になっています。日本ではディートは生後6ヶ月未満の赤ちゃんには使用してはいけないのです。

そしてカナダでは幼児には使用禁止されている成分です。

ディートは虫よけに効果を発揮しますが、赤ちゃんや子供には避けておきたい成分。虫よけを使う時は成分表示をよく見るようにしてくださいね。

ディートが入っていない虫よけも多く売られており、すべて天然でできている虫除けスプレーなどもあるので、そのようなものを使ってみるのも良いでしょう。例えば、シトロネラという精油は虫が嫌いな香りです。この精油が配合されている虫除けを使ってみても効果は期待できます。

ただ、天然のものなのでこれをつければ絶対に虫に刺されない、というものではありません。あくまでも予防です。そしても虫に刺されてしまった時にどう対処するか?というのもとても大切です。

虫に刺されてしまった時の対処方法

赤ちゃんが虫に刺されてしまったら、まずは患部をきれいに水で洗い流しましょう。そのままにしておくよりも、水で洗った方が痒みのひきも早くなりますし、雑菌を洗い流すことにより、腫れも防ぐことができます。

そして冷やしましょう。外出している時は氷や保冷材などを持っているようなことはないかもしれませんが、帰宅したら保冷剤や氷などで冷やしてあげましょう。痒みもだんだんとひいていきます。

しばらく冷やした後はベビー用のムヒや掻き壊さないためのパッチなどを貼ってケアしてあげましょう。

最近は虫刺されで感染症になるようなことはありませんが、それでもデング熱などが流行った時期もありました。虫に刺されたらそのままにせずに水で洗い、冷やし、そして薬を塗ってしっかりとケアしてあげることでかゆみや炎症も治まっていきます。

もし痒みがひかない、腫れがひどい、膿んでしまったり水ぶくれになってしまったら、早めに皮膚科を受診しましょう。

赤ちゃんとの外遊び、しっかり虫よけ・虫刺され対策をして楽しんでくださいね。

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